営業本部 機能樹脂営業部/営業
モノづくりの最前線で、多様なニーズに応える。
K.S.|2018年入社
化学素材メーカーを中心に就職活動を進める中、世界的シェアの高い製品を開発するダイセルに興味を持つ。会社説明会などを通して話した社員の人柄や社風に魅力を感じたことが入社の決め手に。現在は樹脂コンパウンド製品の営業を担当。趣味は野球で、休日は幼少の頃から応援する球団の試合観戦に出かけている。
2018年
株式会社ダイセル入社 、広畑工場にて研修
2018年
ダイセルポリマー株式会社出向
2020年
ダイセルミライズ株式会社出向
2024年
ノバセル株式会社出向、 機能樹脂営業部配属
樹脂コンパウンドの営業は、単に製品を販売するわけではありません。当社では複数の樹脂を組み合わせ、用途に応じた機能や性能を持つ樹脂を提案しています。そのため、お客様ごとに異なるニーズを深掘りして理解することが重要です。
取引先は樹脂を部品に成形するメーカーなど幅広く、求められるスペックによって、エンドユーザーと直接やり取りする機会もあります。営業活動で特に意識しているのは、キーパーソンとの接点を持つことです。購買部門だけでなく、開発や技術部門などさまざまな部署の方と関係を構築することが商談を成功させる鍵になります。難易度の高い商談に取り組んでいた際には、開発部署のキーパーソンに当社製品の価値を伝える機会を得て商談が大きく進展し、最終的に当社製品を採用いただきました。
また、当社の営業の魅力は携われる業界の幅広さです。多種多様な分野のモノづくりに触れながら提案ができるため、新たな発見があります。入社から日が浅いうちは知識や経験が不足していたため、私はまず担当する企業様へと足を運ぶことを意識していました。分からないことは一度持ち帰り、営業の先輩や技術担当に相談しながら解決。その積み重ねによって知識が身に付き、お客様と着実に信頼関係を築くことができました。
営業として今後さらに力を入れていきたいのは、マーケットの情報をタイムリーに把握し、より能動的な営業活動を行うことです。現在は既存顧客へのルートセールスが業務の7~8割を占めていますが、今後はこれまで十分にアプローチできていなかった市場や業界の開拓にも挑戦できればと考えています。市場トレンドや競合企業の動向、ニーズが高まる素材、国際情勢にも常にアンテナを張り、新規商談の機会を増やしたいです。また、現場で得た情報を社内の研究開発部門に共有する役割も担えればと思います。
将来的には、海外勤務にも挑戦したいですね。海外赴任を経験した先輩社員がグローバルな視点を身に付け、活躍の場を広げている姿に刺激を受けています。当社は海外に生産拠点を持つお客様も多く、海外拠点と連携して提案やサポートを行う機会があります。世界を間近に感じられる環境の中で、自分自身もより広い視野を持ったビジネスパーソンへ成長したいです。
当社は、新しい挑戦を歓迎する風土があります。挑戦する目的や意義をしっかり伝えれば後押ししてくれる環境があり、新しく入社される方も意欲次第でチャンスをつかめると思います。ぜひ、積極的にチャレンジしてほしいです。